はじめに:女性ソロ登山は;怖さを知る;ところから始まる
ソロ登山を始めた頃、私はとにかく「怖い」という気持ちを隠そうとしていました。
でも、47都道府県の山を歩き、テント泊縦走を経験した今は
「怖さ🟰命を守る力」
だとハッキリ言えます。
怖さを知っている女性ほど、山で強い。
そして、長く安全に登山を続けられるのです。
50代女性の私が体験した“怖かった瞬間”
① 熊の足跡・フンを見つけて動けなくなった日

北海道の縦走路。
新しい足跡を見つけた瞬間、背中が冷たくなりました。
鈴を鳴らし、声を出し、焦らず、走らず、落ち着いて歩く。(緊張の時間)
② 単独男性に後をつけられた山道
距離を詰めてくる足音。
止まると止まる。
怖くてたまらず、別ルートへ逃げました
③ 山頂で急にガスが出たとき
周囲が白くなり、自分の足元しか見えない。
あの瞬間の孤独感は忘れられません
危険を避けるための私のルール7選
早出・早帰りが基本
16時以降は絶対に歩かない。
熊も人も危険が増える時間です。
音を出しながら歩く(熊鈴or声)
声を出すだけでも効果があります。
後ろに気配を感じたら 一度止まる。
距離をあけさせるための大事な行動。
危険を感じたら;直感で引き返す;
躊躇した登山ほど事故に近い。
天気予防・ルート情報を徹底チェック
50代は体力より“判断力”が命を守ります。
男性単独登山者とは距離を保つ
近すぎる位置を避ける。
必要以上に話さない。
下山予定時刻を誰かに伝える。
家族に必ず下山時間を共有する
(私の場合は一緒に暮らしている娘)
女性ならではの危険とどう向き合うか

● トイレ問題・匂いは熊を呼ぶ原因にもなる
生理用品・携帯トイレは必ず防臭袋へ。
● サニタリー期間の登山を避ける理由
体力低下 + 匂い + 行動判断の遅れ
→ 事故リスクが倍増します。
● 人間トラブルへの備え
防犯ブザーはザックの外側に。
私は“左肩ベルト”に常に付けています。
持っていて本当に助かった装備
熊鈴

熊スプレー


ヘッドライト

携帯トイレ



ファースト エイド キッド

ホイッスル

ジプロック

ジップロック イージージッパー L 大容量(18枚入)【Ziploc(ジップロック)】
まとめ:50代からでも“安全に登山を続けられる”理由
登山の怖さを知るほど、自然への敬意も深まります。
50代だからこそ、無理をしない経験値が安全につながります。
そして何より──
女性がソロで山を歩くことは、自分を信じる力を育てる行為。
怖さを知り、ルールを作り、自分なりの対策を積み重ねる。
その積み重ねこそが、山を長く楽しむための最大の武器です。
これからも、あなたと同じように登山を愛する女性が
少しでも安心して山に入れるように。
その願いを込めて、このまとめ記事を贈ります。
👉 クマが怖い方へ。私が実践している“現実的な熊対策7つ”はこちら




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