🧰【女性ソロ登山の危険回避】50代の私が“本当に怖かった瞬間”と守っている安全ルール7選

60代女性ソロ登山|危険回避・安全登山

はじめに:女性ソロ登山は;怖さを知る;ところから始まる

ソロ登山を始めた頃、私はとにかく「怖い」という気持ちを隠そうとしていました。

でも、47都道府県の山を歩き、テント泊縦走を経験した今は

「怖さ🟰命を守る力」

だとハッキリ言えます。

怖さを知っている女性ほど、山で強い。

そして、長く安全に登山を続けられるのです。

50代女性の私が体験した“怖かった瞬間”

① 熊の足跡・フンを見つけて動けなくなった日

北海道の縦走路。

新しい足跡を見つけた瞬間、背中が冷たくなりました。

鈴を鳴らし、声を出し、焦らず、走らず、落ち着いて歩く。(緊張の時間)

② 単独男性に後をつけられた山道

距離を詰めてくる足音。

止まると止まる。

怖くてたまらず、別ルートへ逃げました

③ 山頂で急にガスが出たとき

周囲が白くなり、自分の足元しか見えない。

あの瞬間の孤独感は忘れられません

危険を避けるための私のルール7選

早出・早帰りが基本

16時以降は絶対に歩かない。

熊も人も危険が増える時間です。

音を出しながら歩く(熊鈴or声)


登山中は30〜60秒に1回、鈴や声で「存在を知らせる」

ラジオは人の声が混ざるチャンネルを選ぶ(音楽より会話が有効)

声を出すだけでも効果があります。

後ろに気配を感じたら 一度止まる。

距離をあけさせるための大事な行動。

危険を感じたら;直感で引き返す;

躊躇した登山ほど事故に近い。

天気予防・ルート情報を徹底チェック

50代は体力より“判断力”が命を守ります。

男性単独登山者とは距離を保つ

近すぎる位置を避ける。

必要以上に話さない。

下山予定時刻を誰かに伝える。

家族に必ず下山時間を共有する
(私の場合は一緒に暮らしている娘)

女性ならではの危険とどう向き合うか

● トイレ問題・匂いは熊を呼ぶ原因にもなる

生理用品・携帯トイレは必ず防臭袋へ。

● サニタリー期間の登山を避ける理由

体力低下 + 匂い + 行動判断の遅れ

→ 事故リスクが倍増します。

● 人間トラブルへの備え

防犯ブザーはザックの外側に。

私は“左肩ベルト”に常に付けています。

持っていて本当に助かった装備

熊鈴


熊スプレー


携帯トイレ

ホイッスル

ジプロック

まとめ:50代からでも“安全に登山を続けられる”理由

登山の怖さを知るほど、自然への敬意も深まります。

50代だからこそ、無理をしない経験値が安全につながります。

そして何より──

女性がソロで山を歩くことは、自分を信じる力を育てる行為。

怖さを知り、ルールを作り、自分なりの対策を積み重ねる。

その積み重ねこそが、山を長く楽しむための最大の武器です。

これからも、あなたと同じように登山を愛する女性が

少しでも安心して山に入れるように。

その願いを込めて、このまとめ記事を贈ります。

👉 クマが怖い方へ。私が実践している“現実的な熊対策7つ”はこちら

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