🌅 60歳から始めた早起きルーティン|朝時間が人生を新たな道へ

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はじめに|朝の静けさに出会って変わった私の時間

若い頃は「朝が苦手」と思っていました。

でも60歳を迎えた頃から、**自分のための“静かな時間”**を持ちたいと思うようになりました。

最初は週に数回、目覚ましを30分早めにセットすることからスタート。

気づけば今では、4時30時起きが自然と習慣になり、1日がスムーズに流れるようになったのです。

この記事では、そんな私の「早起きルーティン」と「続けるコツ」をご紹介します☀️



私の朝ルーティン(5時〜9時)


時間内容ポイント
4:30起床 白湯を飲む胃腸を優しくと整える
4:40ハヌルさん散歩朝日を浴びリズムを整える
5:20コーヒータイムとタクス管理今日の予定を書き出す
5:30ブログ作成20分刻みで休憩
8:00ウオーキング気分転換
9:00朝食フルグラ➕豆乳➕サプリ

🌸 朝の散歩中に見る朝焼けや、コーヒーを飲みながら書くタスクは

今日も一日を大切にしよう」と思わせてくれる私の心の整え時間です。

現在は退職しブログの勉強を朝活に活用しています。

就職活動も同時進行です。仕事をしていた頃も同じ時間で過ごしていました。

お昼寝もしません。。思いつつ ハヌルさんが眠そうにしていると

布団に一緒に入ってしましますが本を読んでる事が多いです。


続けるための3つの工夫

① 無理して完璧を目指さない

寝坊してもいい。できなかった日は「また明日やろう」とリセットするだけ。

継続より“リズム”を意識することで、気持ちが楽になります。も一日を大切にしよう」と思わせてくれる私の心の整え時間です。

② 朝だけの楽しみを作る

お気に入りのカップでコーヒーを飲む、

好きな音楽を聴く

③ 夜のうちに準備しておく

服をセットしておく、朝食を軽く用意しておく。

朝のハードルを下げることで、自然と起きる意欲がわきます

早起きして感じた変化

  • 心に余裕が生まれ、イライラしなくなった
  • 体のリズムが整い、膝の痛みも軽くなった気がする
  • 娘との朝の会話が増えてうれしい
  • 一日の終わりに「今日も充実してたな」と思える

🌿 早起きは“気合い”ではなく、“心地よさ”から始めるもの。

それが分かってからは、続けることが全く苦ではなくなりました。

まとめ|早起きは「自分を大切にする時間」

60歳からの早起きは、自分と向き合う静かな時間の贈り物でした。

誰かのためではなく、自分のための朝時間を持つこと。

それが、日々の暮らしを穏やかにしてくれます。

現在 無職の私がこんなに記事を書くのもどうかな。。とも

思いますが この朝活をはじめたおかげで 自分のやり事に向き合う時間が作れたと思います。

今日も少しだけ早起きして、

白湯を飲みながら静かな朝を味わってみませんか?☕️

まとめ

収入が激減するので 正直 生活に不安はあります🫨

でも自分を信じて朝活継続してします。

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